LESSON 01 · はじめの一歩
HTMLは、文章や画像に「これは見出し」「これは段落」と役割を付けるための書き方です。まずは短い自己紹介ページを作ってみましょう。

今日できるようになること
見出しと文章を使ったページを、パソコンのブラウザー*1で表示します。色や飾りは後回しで大丈夫です。
*1 ブラウザー:ウェブサイトを開くためのアプリです。
HTMLは「文章の役割」を伝える
<p>こんにちは</p> と書くと、「こんにちは」を1つの段落にできます。この目印をタグ*2と呼びます。<p> が始まり、</p> が終わりです。
*2 タグ:文章などの前後に付ける目印です。終わりの目印には / が入ります。
コピーして、最初のページを作ろう
文字を編集するアプリに下のコードを貼り付け、文字の保存形式をUTF-8*3にして index.html という名前で保存します。保存したファイルをブラウザーで開いてください。この例はパソコンでの練習用です。
*3 UTF-8:日本語を含む文字を保存する方式の1つです。文字化けを防ぐため、コード内の指定とそろえます。
<!doctype html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="utf-8">
<title>わたしの練習帳</title>
</head>
<body>
<h1>はじめまして</h1>
<p>今日からHTMLを学びます。</p>
</body>
</html>
どんなふうに見える?
画面には見出し「はじめまして」と、その下に「今日からHTMLを学びます。」が表示されます。ブラウザーのタブには「わたしの練習帳」が出ます。画面の本文は body の中に書きます。
表示のイメージ
はじめまして
今日からHTMLを学びます。
1分チャレンジ
本文の下に「好きなものは読書です。」という段落を追加しましょう。
答えを確かめる
</body> の前に、次の1行を追加します。好きなものは自由に変えてください。
<p>好きなものは読書です。</p>
うまく表示されないとき
ファイル名が index.html.txt になっていないか確認します。変更したら保存して、ブラウザーの再読み込みも行いましょう。
確認に使った公式資料:MDN「Basic HTML syntax」、MDN「HTML: Creating the content」
